広辞苑。

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本日『広辞苑第六版』発売。
ちょっと気になる。
こんな電子辞書ではなくって書籍として欲しい。
実家にはいつの版か忘れたけど有ったと思う。
今、我が家には英語辞書はたくさんあれども、
国語辞書って私が中学から使ってる小さなものと
この電子辞書しかないかな?

中学から使っている辞書はなんだか思い入れがあって
もうだいぶ古いのに捨てられない。
今日、テレビで知ったけど
京都の某私立小学校ではどの授業でも辞書を使用していいそう。
子ども達は辞書としてだけでなく読み物として活用しだして
言葉への知識が変わりだしたらしい。

私も中学生の頃の国語の先生が一風変わった授業を
してくれたおかげで、言葉や漢字への興味が断然変わった覚えがある。
通常の教科書を使った授業の後、
残り10〜15分程度が口頭試問の時間。
まずは自分がこれだ!と思う国語辞書を持ってくること。
机の上には国語辞書のみ。
先生が『「きく」という言葉にもいろんな漢字や使い方がある。
そのちがいを答えなさい。』と言うと
みんなが一斉に辞書を調べて、手を挙げる。
聞く・聴く・効く・利く・訊くの漢字と使い方のちがいを
生徒が答える。
もちろん辞書によっては聞く・聴くなんかが
一緒くたに解説されたりしてて不利になる。
仮に聞く・聴くぐらいしかでなくても
「ほかに探せたひと〜」って聞いてくれる。
この授業、ほんとにおもしろかった。
『聞く』と『効く』のちがいぐらいはわかってても
『聞く』と『聴く』のちがいなんて
あんまり気にしてなかった中学生にとっては
面白い!の感情でした。
それからは書く言葉は考えながら大事に書くように
なったと思う。
難しい漢字もいっぱいおぼえたしね。

最近は携帯を使い過ぎて、
正直漢字を忘れがち。。。
漢字を探すのも携帯で、、、なんてこともしばしば。
必要な言葉のみを探し出して、それだけ。
辞書で思いがけず隣にある言葉の意味とか
そのページにある言葉とかを知るのって
面白かったと思う。
今年はそんなことも思い出そう。

英語辞書をAから読んで線引いて、
気になる言葉は書き写してってしてたな。
日常で使うか使わないかわからないような言葉ばっかり
知ってた気がする。笑
そんな風にこちょこちょっとすること好きだったって
今思い出した。
心が亡くなる忙しさは今年はやめていこう! 
楽しもう!


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by juri_ri | 2008-01-11 17:17 | 言の葉
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