<   2009年 06月 ( 29 )   > この月の画像一覧

水無月。

c0063808_2213961.jpg
6月30日は「水無月」を食べる日です笑
これ、京都だけ?
今は関西全体で食べれそう?!
売り切れちゃいそうだったので予約して取り置いてもらった
『たねや』さんの「水無月」

京都では一年のちょうど折り返しにあたる6月30日は
半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈る
『夏越祓(なごしのはらえ)』の日。
神社の鳥居の下や境内に茅で作られた大きな輪を八の字にくぐり
穢れを祓います。
「水無月」にも意味があり、
上にのる小豆は悪魔払い、
三角形のかたちは暑気を払う氷を表していると言われます。

京都はいろんなしきたりがある都ではありますが、
あたりまえのようにそれらをしてすごしてきたので
逆にせぇへんと気色わるい、です。笑
夏越祓には昨年から7月31日に八坂神社で
祇園祭の終わりに伴いされる夏越祭にお参りさせていただいているので
今年もその日に昨年いただいた茅の輪をお返しに
お参りも兼ねていかせていただこうと思っています。

不思議なことに6月30日には父母兄がこちらに来ていて、
コストコ→元町→IKEA→三ノ宮などを一緒に散策。
今は父母兄も京都を離れていますが、バリバリの京都人なので、
7月1日からはじまる祇園祭にいつ行こか〜という話になりました。笑
祇園祭に行くのもあたりまえのことなので
行かなぁ気色わるいんです。笑



[PR]
by juri_ri | 2009-06-30 22:10 | 美食倶楽部

西湖。 oishii

c0063808_113036.jpg
もう少し自然光の中で撮っていたら
このお菓子の半透明さが出てたと思います。。。
京都『和久傳』さんの「西湖(せいこ)」
和三盆のやさしい甘さとれんこんのもちもちつるつるな食感。
憧れのお菓子でした♪
実際に食してみると、ほんともっちりでつるんつるんで
ぷるぷるで美味しい☆
コレ、夏の暑い日にハマるわぁ〜♪

雑誌などでもちょっとした「おもたせ(手みやげ)」に
紹介されていることが多く、
編んだ竹籠の中に爽やかに笹に包まれたものが
よく掲載されています。
ちょっと食べてみよかな?というには
10本と数も多く、それなりのお値段。
なかなか思いきったときじゃないと買えないな〜って
思っていたら、
伊勢丹さんの地下でバラ売りされているのを発見!
しかも、7本入り、5本入り、3本入りなんてものも。
これこそ、おもたせにぴったり!
紙箱になれば10本入りも求めやすい!
やっぱり情報は自分で確かめて知らないとね◎
紙面だけの紹介を鵜呑みにしてたら、あかんなぁ〜。笑

旦那さんにも好評だったので、
これからのお土産にちょくちょく利用したいと思います☆

明日から京都は祇園祭がはじまるからね。
もう夏の匂いがしてたなぁ。



[PR]
by juri_ri | 2009-06-29 00:59 | 美食倶楽部

ミヒャエル・ゾーヴァ展 京都

c0063808_20561064.jpg
宇治からJRで京都駅に向かったのは
伊勢丹の中にある美術館「えき」KYOTOでされてる
『描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展』
が目的。
2005年に初めて観て→過去blog
大好きになった作家さん。
映画『アメリ』で壁に飾られた絵や
『ウォレスとグルミット』の背景なども描かれてた方。
4月頃から私の過去blogに検索でこられてる方が多かったのは
今回の巡回展のことからだった。
私も、待ってました♪

6月18日からまだ日が浅かったからか、
平日の昼間だからかまだ人はまばら。
かなりゆっくり一枚一枚、絵を観ることができました。
前回みたことのある絵も何枚かあったけれど、
初めての絵も多く、一人でニヤニヤしながら観てしまった笑
それぐらい、ユーモアがあって可愛くって、
とっても丁寧に描かれていて、もうじっくり観てたい!
本の挿絵になると、どうしてもちいさな絵になってしまうけれど、
実物もそんなに大きな絵ではなかったりするけれど、
ほんと一色一線の筆使いに絵を描かれる姿勢を感じます。
絵のキャンバスの空いてる端に何度も色の試しをして
描かれてるようで、その展示もありました。
インタビューVTRが流れていて、
すごく絵を描くことが好きで、チャーミングなお人柄を知れて
よけい好きになってしまった笑

ぷっ!と笑っちゃうイメージから
おおっ!と思うシュールな絵までた〜くさん。
今回はこの展覧会のための図録も用意されていたので
嬉しく購入♪
何冊にも渡って発表されてる絵が凝縮されてます◎
しかも、展示の最後のほうでミヒャエル・ゾーヴァさんが
アトリエで絵を描くための台にひじかけている写真があるのですが、
その傍らにいる猫がめちゃいい表情してます笑
いい瞬間の写真です☆
それも図録に収録されてたので嬉しい。
グッズも「前はこんなにあったっけ?!」と思うほどあって、
どうしようもないけれど、
「ちいさなちいさな王様」や
「エスターハージー王子の冒険」のミニチュアは欲しくなった〜!

『描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展』
京都・伊勢丹 美術館「えき」KYOTO
7月12日まで(会期中無休)
よろしければ、どうぞ〜♪



[PR]
by juri_ri | 2009-06-28 20:53 | アートなご案内

通圓さんと宇治川の流れ。

三室戸寺を後にして、バスに乗り向かったのは宇治。
JRのほうで降りて宇治に来たら定番の『中村藤吉本店』でも、
と思っていたのですが、バスが京阪の前を通ったので思い立って下車。
京阪宇治駅の向かいにある『通圓』さんに行ってきました。
名前だけ知ってて行ってみたいな〜と思っていたので◎
c0063808_920443.jpg
いただいたのは高く盛られた「茶そば」
お抹茶をふんだんに使って美味しいと聞いていたので
ちょうどお昼ご飯にしました♪
まずおつゆにつけずに一口。
お蕎麦なのにお茶の香りがぷわぁ〜と口に広がります。
そのものが美味しいとそれだけで食べてしまいたくなるので
おつゆにつけず結構いただいちゃいました笑
隣にいらしたおばさま方は不思議に思ってたかも。。。

このお店は宇治川沿いに横長にお店が作られているので、
窓から見える景色は風流な川の流れを目にすることができます。
私は実際に観たことがないのですが、
能がかりの狂言で「通圓」というのがあり、
お能の「頼政」をパロディにしたもので、
その名の通りこのお店を舞台にしたお話になっているそう。
月一で狂言を観に行っていた頃もあったのに観てないなぁ〜。。。
お店の創業が平安時代末永歴元年(1160年)になるというから
そんなお話が生まれても不思議ではないのかもしれません。
そんなことを思いながら少しだけゆっくりと過ごしました。
c0063808_9504344.jpg
この日はわりと水の量があった宇治川。
水位が低いときに表れる階段が水に晒されてます。
それでも浅瀬に鷺がとびとびで2羽、じっと佇んでいました。
いるとついつい観ちゃうんだよね。
こっちもじっと笑

歩いてJRまで向かったのですが、
今回は『中村藤吉本店』『パティシエ山川』も無し!
私にしてはめずらしい笑
いやいや、まだ行くところがあったので時間がなかったのです。。。
そのままJRに乗って京都駅へ。
その目的は、次に→→→




[PR]
by juri_ri | 2009-06-27 09:13 | 美食倶楽部

三室戸寺。

マイミクさんが三室戸寺に紫陽花を観に行かれてて、
そのレポ&写真を観ていたら、
まだまだ紫陽花観れるみたい!と思い立ち、
夜読んで、その翌朝に三室戸寺、行ってきました〜笑
こうゆう時だけ行動は迅速です笑
当日はめちゃ晴れで山門をくぐるとすぐに
c0063808_142484.jpg
真っ白な紫陽花が!
元々ぽわぽわしてる紫陽花なのに、さらにやわらかそう!
c0063808_14253296.jpg
本堂に高く続く階段に添うようにそびえる木々。
見事!何年立ってるんだろう!
前にも来たことあったけれど、全然ちゃんと見てなかったな〜。

お参りをすませて、本堂前に並ぶ蓮を先に♪
c0063808_14361344.jpg
c0063808_14364974.jpg
この蕾の状態、やわらかそうでつい触ってしまいそうになるけれど、
触れてしまうと、もうその蕾は咲かなくなってしまうそうです。
繊細な華だね。
私の一番好きな華です。
まだ蕾の状態やまだ水の中のものも多く、
7月に入ったらもう一度来てもいいなぁと思いました◎

以前は蓮目当てで来ていたので、ここの蓮がきれいなのは知ってたのですが、
でも、その頃に来ると紫陽花はもう枯れてしまっているので
今回は紫陽花目的!こんなに有名なのにお初です笑
c0063808_14442936.jpg
c0063808_1444472.jpg
ぽわぽわと並ぶたくさんの紫陽花。
広い庭園の緑の中にやわらかい光が灯ってるみたい。
こんなにたくさんの紫陽花はなんだかメルヘンだな〜♪
c0063808_1447849.jpg
こんなに濃い色の紫陽花も。
紫陽花だけでも10000株あるそうなので、ほんとに見応えがある!

平日の正午ぐらいだったので人もまばらになり
ゆっくり緑と紫陽花の花の色にまみれ、溶け込みました。
あんまりにも入りこみすぎてこのまま自分のからだかたちが
なくなっちゃうんじゃないかと思うときがあります。
絵を観ているときに似てる。

花寺といわれる三室戸寺。
その所以はこの時期の紫陽花や蓮だけにあらず、
2万株ある躑躅と1千本ある石楠花、
秋に観られる紅葉、冬に観られる椿や南天などにもあるそうです。
毎季節、来たくなるね♪

今年は新型インフルエンザの影響で
植物園のバラだけでなく
その躑躅と石楠花もみにこれなかったので
少し落ち着いてる夏、もう一度来るのはいいかも。

思い立ってきたけれど、ほんと来れてよかった◎
良い機会を与えていただきました。
マイミクさん、ありがとうございます☆


[PR]
by juri_ri | 2009-06-26 13:50 | heal

マスカルポーネロール♪

c0063808_1838483.jpg
いつもパンを買いに行くパン屋さんにはパンの店舗と、
スイーツやハム、チーズ、オリーブオイルなどを販売してる店舗とが
隣同士並んでいる。
パンはほぼ食パン系しか買わないので、
ちょっと甘いものが欲しいな〜って思ったとき、
お隣の店舗を覗いて、プチスイーツを購入したりする♪
この日は、なんだかマスカルポーネが食べたいな〜と思っていたら、
『マスカルポーネロール』を見つけた笑
普通の生クリームロールケーキもあって
そちらは以前いただいたことがあるので、
今回はもちろんマスカルポーネで!

美味しいパンを販売されてるお店なので、
ロールケーキの生地も美味しく、
中のクリームはマスカルポーネとカスタードで濃厚◎
とろん!としてるのでフォークでクリームだけ食べれるほどです!

芦屋でとっても人気のあるお店なので、
雑誌などにはほぼ掲載されることなく、
口コミだけで人気を集めてるお店『パンタイム』さん。
駐車場がなかったこともあり、路駐される方が多く
問題にもなっていたようで、
8月から駐車場を設備した店舗にお引っ越しされるそうです。
ちょっと前に偶然新しい店舗の建設場の前を通っていたので
スタッフの方から場所を聞いて合致しました◎
落ち着いた通りになるので、
パンのお散歩が増々楽しみになるなぁ〜♪




[PR]
by juri_ri | 2009-06-25 18:37 | 美食倶楽部

雲の流れ。

c0063808_1363369.jpg
c0063808_136547.jpg
c0063808_1371780.jpg
c0063808_1375475.jpg
この季節のそらはたった数十分で表情を変える。
風が吹いてるからだ。

酒蔵から帰ってきてほろ酔いで、笑
きれいなそらを見つけたと、写真を撮りに。

部屋に戻ってそらが見える和室でお昼寝。
たまにはこんな休日も有りでしょう笑



[PR]
by juri_ri | 2009-06-24 12:58 | 今日の一色

酒蔵のお土産。(追記しました)

c0063808_13562596.jpg
『酒心館』と『白鶴』さんで購入の酒粕石けん、米ぬか石けん。
釜たきで作られて、無農薬栽培の米ぬかが使われていたり、
純米大吟醸で使われる山田錦の米ぬかを使い、
じっくり熟成されてたり、どちらも無添加でうれしい♪
c0063808_13565878.jpg
可愛くてつい手にとった「白鶴」手ぬぐい。
これ、浴衣でも可愛いよね。
そして、6個セットのきき猪口。
ぐるりと白鶴のマークが入り、内側の底の部分に入る2つの輪。
蛇の目模様というそうです。
この部分でお酒の透明度を見るということ。
家できき酒をするわけではありませんが、可愛かったので◎
c0063808_13572999.jpg
3カ所ともで買おう!と意気込んでいたんですが、
『菊正宗』さんでは石けんを作られてない模様。
でも、保湿成分のコメ発酵液が入った入浴剤見つけちゃいました笑
以前、ワインの入浴剤を使ったこともあるけれど、
こちらも肌つるつるになる優れものでした♪

お酒に合う食品もほんとにたくさん扱われていたので、
それを求めてまた行きたいと思います◎
c0063808_145336.jpg
ちなみに旦那さんは『酒心館』で小なすのなら漬けを購入。
じっくり漬かって小なすがブドウぐらいの大きさになってます。
私は、好んで食べるものではないけれど、
一粒いただくと、それこそブドウの果汁のようにお酒が!
そのお酒が美味しいからか、
このなら漬けは食べられそう!と思いました。
でも、3粒も食べれば酔ってしまいそうです笑




[PR]
by juri_ri | 2009-06-23 21:53 | heal

きき酒!きき酒!

お蕎麦でおなかいっぱいになった後、
旦那さんの提案でそのまま電車に乗って移動。
石屋川で降りて、酒蔵巡りに行ってまいりました笑
酒蔵に行くなんて初めてです!
まずは歩いてすぐの『酒心館』へ。
酒蔵の造りが見えてくると風情があって、ちょっとワクワクする◎
懐石もいただける料亭も隣にあるけれど、
お酒やお酒に合う食品を販売しているお店のほうでも
ちょっとしたカウンターで、きき酒もできるようになっているので
それを目当てにこられてる方も多かったみたいです。
そんなに飲んだらもう動けない!と思い、試飲コーナーへ。
無造作に販売されているお酒の瓶が置いてあり、
自分でちいさなプラスチック製のコップに入れて試飲。
なんだか太っ腹な気が笑
ここの『福寿』というお酒、地元に根強い人気のお酒だそうです。
のどごしがつるつるっとしてて、飲み過ぎそう笑
もちろんお酒の説明をしてくださる方もいて、
量り売りをされてる限定酒もありました!
事前予約をすれば蔵見学もできるようです。
次はごはんも食べてみたいな◎
c0063808_22224197.jpg
てくてく歩いて次は『白鶴』さん。
やはり全国展開のお店なので、資料館の大きいこと!
昔ながらの作り方をマネキンや道具など使ってたくさん展示してあり、
迫力あります。
こちらでは搾りたての生原酒を♪
すっきりしてて美味しい◎
そんなに日本酒を好んで飲むわけではありませんが、
美味しいのを少しいただくの、好きです笑
意外と楽しめるな〜!と言いつつ、次へ。
c0063808_0355182.jpg
c0063808_036683.jpg
歩いてるとご飯を炊いてる時の香りがふわ〜んと。
『菊正宗』さんです。
積んである酒樽が情緒的。
こちらの記念館もたくさんの道具が展示してあり、
壁に映像が流されていたりと行程をしっかりと把握することができます。
そして、こちらでもきき酒!
搾りたての清酒や日本酒と割った梅酒などをさせていただきました。
やっぱり「搾りたて」って美味しい。
市販のものにある独特な匂いもなく
スルスルと喉を過ぎるので、ほんと飲み過ぎそうでヤバいです笑
3カ所廻って、昼間からいい感じになって終了。
この近辺には他にもたくさん酒蔵があり、
蔵巡りバスもあったので、日本酒お好きな方にはいいですね☆




[PR]
by juri_ri | 2009-06-22 20:58 | 美食倶楽部

紫陽花と土山人。

日曜、久しぶりに休日らしい休日。
なぜかと言うと休日出勤ばかりしてた旦那さんがちゃんとお休みだから。笑

お昼ごはんに出かけようと準備をして、
お散歩がてら30分ほどかけてお店に向かう。
その道すがらに満開になった紫陽花を見る。
c0063808_1615992.jpg
朝方降っていた雨で雫が沢山ついている。
雫は紫陽花に似合う。
c0063808_1622039.jpg
ちょっと見知らぬ品種の紫陽花。
がくの部分が丸くって、中心部の花の部分の色が違います。
c0063808_1623243.jpg
こちらはがくの枚数がゴージャス!
c0063808_1624955.jpg
中心部の花ばかりがよく見えたもの。
がくがついてるものは外側にありました。
きれい〜♪と立ち止まっては、ぱちりとする私。
「はい、行っといで。」と旦那さん。慣れてます笑
目当てのお店では少し待ち時間があったので、
旦那さんをお店に待たせて道に咲く紫陽花を撮っていました。

目当てのお店はお蕎麦屋さん。
芦屋で有名な『土山人』
夏のメニューが出てました。
c0063808_1625596.jpg
大好きな「かきあげすだちそば」
外食時の写真を撮らなくなったので、過去の写真ですいません。
さっくさくに揚げられたイカや貝柱、おねぎのかきあげに
さっぱりと薫るすだちに粗挽きのお蕎麦、
ごくごくと飲めてしまいそうな笑あっさりとしたおつゆ。
ここのメニューで一番好きかも☆
旦那さんは粗挽き田舎蕎麦を胡麻だれで。
ジューシーな厚焼き卵を中心にぐるっと巻かれた
太巻きを半分サイズでいただきました。
大きな一枚板のテーブルで相席でいただくのも
風情があります♪
旦那さんはもっと暑くなったらすだちそばに移行するそう笑

お店を出る頃には曇り空からあおぞらに変わり出していました。
夕方の予定が変わったのでそのままぶらぶらと
電車に乗って移動。
いつか行きたいなぁと言っていたところへ
行ってまいりました♪
それはまた次に◎





[PR]
by juri_ri | 2009-06-21 15:47 | heal