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東京でアート4~made in Cassina

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森美術館で『万華鏡の視覚』を観た後、
そのままスライド→森アーツセンターにて『made in Cassina』
黒を基調にした会場には
30組のデザイナーおよびユニット別に分かれ
アーカイブから製品やプロトタイプ、復元されたものや
デザイナーの描いた実物のスケッチやプランなどが列になり並び
ル・コルビジェ、フランク・ロイド・ライト、
フィリップ・スタルクなどなど盛りだくさん!
そこはショールームのようでした◎
大阪のカッシーナ イクスシーのお店には何度か足を運んでいるんですが、
お店だと店員さんに声をかけられてしまうので
それほどゆっくり観たりはできなくて。。。

私は元々そんなに家具やインテリアにそこまで興味を持っていませんでした。
でも結婚して、二人の家に住むときに
改めてテーブルや椅子、本棚や灯りを観にたびたびショールームに行き
その存在のすてきさに気づかされたんです。
今でも買うためでなく目の保養にショールームに行きたくなります笑

詳しい旦那さんからすると
もう少し構造の部分が見えるような物が展示してあれば
よかったなぁとのこと。
マリオ・ベリーニさんの『412 CAB』という椅子が
表の革と中のスティールフレームとが分かれてたのを見れたのは
おもしろかった!
ミュージアムショップでは帆布のトートバックや牛革のペンケース、
牛革カバーのクッションなどちょっと欲しいかもって思える
グッズがあってキケンでした笑
物を減らしてシンプルな生活を!が儘なりません。笑
作られた物の哲学を知って、
改めてそのものの置き場所や置き方を考えるのもわるくないと思います。
東京シティービューのテラスにはCassinaの椅子が何組か置かれ
ゆったりと座りながら東京の街並を見れるようになってました。
いっぱいで座れなかったけれど、
一度座っちゃったら心地よくてなかなか移動できないかも笑

一息入れるのに、けやき坂通りの『LE CHOCOLAT DE H』へ。
土曜の夕方だったのでプティガトーはほぼ完売。
なめらかで意外とあっさりとしたショコラプリンと
濃厚なショコラクリームとオレンジをほんのり入れたタルトを
いただきました。
やっぱりここのショコラが私は好きです♪

大江戸線から旦那さんとは別行動をして
私は大学の頃の友人たちと晩ご飯に新宿へ。
旦那さんも同じく大学院で同じゼミだった友人と食事へ。
ここ何年か毎年この季節に東京に来ていたのですが、
いつも予定パンパンの一泊二日だったのでなかなか合うことが出来ず、
今回のようにゆとりの二泊三日で叶った再会です☆
東京に住んでいる4人と偶然同じ日程で東京に来ていた
関西に住んでる友人と計6人で
予約してもらったギリシャ料理のお店で賑わいます♪
何年も会ってたなかったのに会って話すと
変わらない笑顔でいっぱいに♪
ビーズアクセサリーデザイナーをしてたり、
こどもの絵画・図工教室をはじめようとしてたり、
文房具の制作に携わっていたり、
個人でHPの作成を仕事にしていたり、
めちゃかわいいこども服を制作していたり、
みんなそれぞれに活動を盛んにしてるので
ちょっと!私もがんばらないと!って気になります。
いい刺激もらって、思いきっていきたいな!
目の前に現れるきれいないろいろを糧に
何かを作ったり、繋げられたらいいなと思います。
曖昧〜?!





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by juri_ri | 2009-05-29 18:43 | アートなご案内

東京でアート3~万華鏡の視覚

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川村記念美術館でロスコを堪能した後、
東京へ戻り六本木へ。
森美術館で催されている『万華鏡の視覚』へ行ってまいりました。
東京に行くにあたっていろんな美術館やギャラリーで
何をやってるのか調べてた中、偶然知った展覧会。
「ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより」とあるのですが、
もうどこの国の財団なのかもわからないままでした笑
調べると財団の創立者はフランチェスカ・フォン・ハプスブルグ氏。
代々美術品のコレクターをされている家系の方だそうです。
2002年に創立された新しい財団だけれど
もう450点以上の作品を集めているからすごい!
今回HPで紹介されているものがすべて空間イスタレーションの作品ばかりだったので、
私は絶対見ないと!と直感で思ったのですが、
この時点で出展されてる作家さんは一人ぐらいしか知りませんでした。。。

ちょっとマニアックな展覧会だからか展示を観にあがってこられる人より
東京シティービュー目的の人が多かったかも。
一歩会場に入ると私はきゃー!ってなりっぱなし笑
ケリス・ウェン・エヴァンスの「終戦近いある夜に」のネオンサインと
「無題」の蛍光灯の束の柱が何本も立ち並んでるの観て
めちゃテンションあがった♪
さらに進むと、まさか有ると思わなかったジム・ランビー
実は5月10日まで原美術館でジム・ランビー個展をしてたのを知って
観に行きたかったなぁって思ってたんです。
十和田市現代美術館にも作品があるので行ってみたい笑
ボランティアでいいから制作を手伝ってみたいアーティストです!笑
HPで見て気になってたアーティストの作品も体感。
写真のポストカードにある
電球のトンネル『Y』カールステン・フラーや
ブロック塀が爆破された一瞬を止めたような
『凍結された惨事の習作』ロス・カルピンテロス
どちらも見た目のおもしろさでつくられたのではなく
きちんとコンセプトがあり、考えさせられます。
観に来る前に唯一わかってたアーティスト
マシュー・リッチーの『家庭菜園』も
ドローイングがどんどん広がって空間を埋め尽くす展示。
見た目華やかでとっても意味深です。

現代美術ってきれいなだけでない意味が深く込められているものが多くて、
思わず目を背けたくなるようなものも多くあるけれど、
今回の展示はじっくり観れて
図録を読み返して考えることが出来るものだったので
私にはとっても勉強になりました。
見せ方も好きだったし、好きになれた作品にもたくさん出会えて、
図録も銀の布張りに銀の箔押しで色覚検査表みたいなフォントで
好みでした♪

偶然知って観に来た展覧会だったけれど、
ほんと観に来てよかった◎




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by juri_ri | 2009-05-28 12:51 | アートなご案内

東京でアート2~マーク・ロスコ展

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すいません。ほんとは千葉でアートです。
今回はカルティエ展とこの展覧会のために東京に行ったと言って過言はありません。
『マーク・ロスコ 瞑想する絵画』川村記念美術館
川村記念美術館って名前は聞いたことあるけれど、
場所の特定が全然できなくって、未知の美術館でした。
電車で一時間、送迎バスに乗って20分のちょっとした移動。
成田空港のちょっと手前って言っても遠いなぁ〜
バスでどんどん山のほうへ移動。
降りるとそこは緑いっぱいの庭園でした。
仕切られた芝生にガチョウや白鳥がいて大きな池があります。
広い!ここ美術館なの?って言うぐらいの敷地です。
自然散策路があったり、テニスコートやグランドもあり
美術館目的じゃない家族連れなどもいらっしゃいました。
納得。

今回マーク・ロスコを絶対観たいと言い出したのは旦那さんでした。
もともとこの川村記念美術館は7点のロスコの作品を持ち、
アジアで唯一のロスコルームが展開されていました。
そこにロンドン・テートモダンより3点
ワシントン、ナショナル・ギャラリーより5点が加わり、
50年以上にわたって散逸したままだった
〈シーグラム壁画〉の半数となる15点が初めて集まり展示されています。
他にも連作が13点、確かにこんなに揃う展覧会はないかも。
私はどちらかというと
迫ってくる気迫がちょっと怖くてそこまで好きな感じではなかったんだけれど、
今回の展覧会はいろんな方のレビューなども見て知って気になっていました。
私はそれほどロスコを知らなかったのです。。。

ここで初めてロスコが自分の作品だけを飾る空間を求めていたことを知りました。
細々と作品を創ったりしている私には
それって当然の気持やん!と思っていたのですが。
学生の時から個展をしたのはその為で、
グループ展で出すのは名刺代わりぐらいの作品などと
豪気なことを言っていたので笑
こんなに名声を集めた人が切に願っていたのを知って驚きでした。
確かにギャラリーや美術館のコレクションになると
一空間が大きくなるため、よほどの数を収集してもらわないと叶わないこと。
託してしまった後、ギャラリーや美術館の都合で
売買が繰り返されたりしてまうことは時代的にも
よくあったことだと思います。
晩年のロスコが長い年月をかけて当時テートの館長だった
ノーマン・リードとやり取りした自筆書簡が展示されており、
どれだけ神経を使って自分の作品をギャラリーに託すのか
心情がよく読取れました。
読んでいる私がハラハラするぐらい。
ロスコの信頼を得たテート・ギャラリー(テート・モダン)は
〈シーグラム壁画〉から9点の作品を寄贈されます。
川村記念美術館がどのような形で7点もの作品を寄贈されることに
なったのかは今回紹介されてませんでしたが、
この二つの美術館は〈シーグラム壁画〉のために
一部屋をもうけ常設展示をされているそうです。
まさにロスコが望んだ自分の作品だけが飾られている空間です。
この2カ所を合わせ、ロスコの作品だけで作られた空間は、
世界にたった4カ所。
ワシントンDCのフィリップス・コレクションにあるロスコ・ルーム、
ヒューストンのロスコ・チャペルだそうです。

立地のこともあるのか、
たぶんロスコを好きな人たちばかりが来場されていたのだと
思いますが、会場は静かに絵と対話するような方達ばかりでした。
しゃべり声は聞こえません。
四方を飾るロスコの絵に音も時間も吸い込まれそうです。
ロスコの希望を考慮して床から120cm以上の高さで
絵が掲げられていることも観る側の雰囲気を変えます。
別の空間には黒の絵4点が。
黒の中に焦茶や紫が見え、観る角度によって
印象を変えます。
うん、観に来てよかった。
図録はちょっとぶあつめで、本屋さんでも購入できるものだったので
後日購入。
読むところもいっぱいあったので
改めてロスコを知ろうと思います。

川村記念美術館にはロスコ以外にも
年代順のステラやバーネット・ニューマン、
レンブラントやモネ、ピカソ、シャガール、ポロック、
マン・レイ、マグリット、藤田嗣治、松園、大観などなど…。
様々なコレクションを持たれててちょっとびっくり。
気持いっぱいになりました。

時間がずれたランチは白鳥が泳ぐ池を見ながら
レストラン「ベルヴェデーレ」で。
イタリア語で「美しい眺め」という意味だそうです。まさしく!
旦那さんは鶏肉のコンフィ、私はいさぎのソテー。
どちらもボリュームたっぷりで美味しかった◎
自然もあって、美術館もあって、美味しいレストランもあって、
休日、車で家族連れでたくさんこられるのがわかりました。
東京からはちょっとあるけれど1日楽しめるから
いいんじゃないかなぁ!

私たちは次いつ来れるかわからないけれど
またいい展示がある時は来たいな〜と思います。
良い機会をありがとう!旦那さん!




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by juri_ri | 2009-05-27 14:05 | アートなご案内

東京で建築 1~座・高円寺

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贅沢に上野でカルティエをみた後、次は高円寺へ。
5月1日にオープンしたばかりの『座・高円寺』
小劇場と区民ホール、パフォーマンス上映もできるホールと
3つのホールから成り立っている建物。
設計・伊東豊雄さん
旦那さんに連れられて講演会や展示、
果ては長野まで建物を観に行ったぐらい好きだな〜と思う
建物を設計する方。
旦那さんはそれこそ仙台まで行ったりしてる。
不思議で斬新な形は幾重にも構成された線からなっていることを知って
ただきれいなだけじゃないことも知る。
表参道のTOD'Sも銀座のMIKIMOTOも好き。

長野で観た市民芸術館が大きかったので
『座・高円寺』はコンパクトなイメージ。
でもこの外見の中に3つもホールが入ってるってすごいなぁって思った。
中は撮影禁止となっているため写真はありませんが、
紅柄色の壁に丸い窓から光がたくさん洩れる。
一階ロビーの床は光の丸が大きさを変えて幾つも重なり
めちゃくちゃきれい。
螺旋階段の上からこの情景を観るとたくさんの丸い光に囲まれ
とても不思議な空間にいるように思えた。

2Fにある「カフェ アンリ・ファーブル」
広く高い天井に壁にある水玉窓から光が漏れて
まったりできるところでした◎
壁に備え付けられた特注であろう棚もめちゃかわいくて
家の壁がこんな風に楽しめたなら。。。と思ってしまいました。
旦那さんはお茶してる間、ササッとスケッチ。
自分の描く線に納得がいかないようで
やっぱり手は動かさないと!となってました。
私も絶えず手は動かさないと。。。

裏にも回り外をぐるっと観ていると
同じように建物を観ている学生らしき男の子がぞろぞろ。
如何にも建築勉強してます!的な出立ちでちょっとびっくりした。笑

その後、友人と晩ご飯を一緒にするため渋谷へ、
行く途中、乗り換えの新宿のホームから「あっ!」と声をあげた旦那さん。
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『東京モード学園コクーンタワー』丹下都市建築設計
すごく目を引く建物!
渋谷までの切符買ってたけど途中下車。
日本にもこんな建物が建つようになったんだなぁ〜って思ってしました。
四角いビルが多いでしょ?
ちょうど、来るときに新幹線から名古屋のモード学園スパイラルタワーを
垣間みて、こちらも斬新!って思ったけれど。
すごいな〜!
この二つの建物になってからモード学園の生徒の
意気が変わってきたそうです。
確かに刺激的だし、優越感あるかも。

晩ご飯を一緒にしたのは
旦那さんが学生の頃ヨーロッパ建築ツアーで知り合った友人。
仕事の話もできて、
やっぱり旦那さんには建築を観たり、話したりすることが
必要なんやな〜と思いました。
忙しすぎてこういう機会を持てなくなってる最近だけど、
必須時間で行きたいなと思います。



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by juri_ri | 2009-05-26 12:10 | 一建築

東京でアート1『Story of …』

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行くところいっぱいだったので備忘録書き込んで、と
思っていたのに、書き込まずに行ってしまいました笑
東京でアート巡りです♪
昼前に着いて、向かったのは上野。
目当ては前回にも書き込んだ吉岡徳仁さん監修の展覧会、
東京国立博物館で行われている特別展
『Story of…』カルティエクリエイション~めぐり逢う美の記憶

上野は平日なのに人でいっぱい笑
会場にはすんなり入れたけれど、人はいっぱい!
でも納得なのは出展されてるジュエリーの数もほんとにたくさんだった。

日仏交流150周年を記念して開催されたこの展覧会。
カルティエが所有する1370点のアーカイヴピースから
276点が展示されています。
会場入口で手渡された出品目録は16ページにも及ぶ冊子。
1850年頃の設立当初のジュエリーから
影響を受けた時代や国に分けてジュエリーは展示されており、
中には10カラット以上の宝石を散りばめたアクセサリーが列びます。
その形の細やかさは宝石細工師が誇る「技術」と言えるもの。
水晶の中に針だけが浮いて動いているようなミステリークロックは
その賜物ではないでしょうか?!
宝石自体も色濃く、カットがすばらしいものでため息が洩れます。
エメラルドが葉の形に彫りが施されていたりして
ほんとにすごい!
2Fに上がると展示されてるジュエリーにまつわるストーリーが
特殊な演出で映像を流されており
旦那さんとその仕組みとそのきれいさに圧巻されてました。

マハラジャのために創られた
もう何カラットなのかわからない大粒のシトリンのネックレス。
ナポレオンの血をひくギリシャ王妃のティアラ。
フランス宮廷に焦がれたアメリカ富豪の様々なジュエリー。
ジャン・コクトーがアカデミー会員になった証しの剣。
女優からモナコ公妃になったグレース・ケリーの手に渡された
数々のジュエリー。
銀幕のスター、グロリア・スワンソンが肌身離さずつけていたダイヤ。
爬虫類モチーフばかりのマリア・フェリックスのジュエリー。
などなど、様々なストーリー映像と共に観るジュエリーは
歴史そのものです。

本物の作業台にホログラフで映し出される職人。
どのような行程でジュエリーが出来上がってゆくのか、
ただスクリーンに映像を流すだけでなく
ちょっとした演出も魅了させます。
隣の部屋からふんわりとやわらかい香りが流れ込み
ドキドキしながら移動すると
そこには今回の展覧会のために創られた香り
『Story of …』が!
大きな球体と円筒のガラスの瓶。
このボトル、吉岡徳仁さんデザインのもの。
純度の高いクリスタルの中で
一粒のダイヤが静かに香水の中で煌めきます。
もしかして、この香り、販売されてないかなぁ?と
思ってみたけれど、さすがにそれはなかった。。。

目で観るだけでなく、体感できる展覧会は
心の中にもかなり印象深く残ります。
『Story of …』はそんな展覧会でした。
会場出口には今回の展覧会が創られるまでのドキュメントと
吉岡徳仁さんのインタビューが流されていて、
じっくり観ていたのですが、
やっぱり、濁りのない人だなって印象は変わらなかった。
すてきな人でした。

観に行けてよかった。




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by juri_ri | 2009-05-25 14:13 | アートなご案内

お初☆堂島ロール

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いつもなら堂島ホテルのロールケーキを買う私たち。
今日はお初☆モンシュシュさんの『堂島ロール』です。笑
平日でもかなりの人数列ばれてるお店。
普段なら、旦那さんが帰る時刻はもう売り切れて
閉まっているそうなのですが、
新型インフルエンザの影響か、キャンセルが相次いでいるそうで
一昨日、いつもより少し早い帰りにのぞいてみると
売っていたそうです笑
なので、少し早かった昨日も
もし売ってたら買ってきて〜と電話で言うと
買いましたよ。と返信メールが笑
通勤の道筋にあるお店なのでできることなので、
敢えて出かけたわけではないことをご了承ください。
もちろん、旦那さんは通勤時、外出時、
マスクは欠かさずしています。

さて、すでに食べている堂島ホテルロールケーキと
お初の堂島ロール。
共同開発と聞いています。
こちらのほうが少しクリームに甘みを感じたけれど、
美味しいです◎
「の」の字の形じゃなくてほぼ◎な形のロールケーキ。
クリームがたっぷり入ってるって美味しい笑
ご当地ロールケーキって今すごい発売されてるそうですが、
集中するんじゃなくて美味しいのがたくさん出ればいいなぁと
思います。

旦那さん、ごちそうさまでした♪
行き帰り、マスク着用で人との距離とって
気をつけて帰ってきてね。

ところで、堂島ロールの箱に
「日本のニューヨーク」堂島、と書かれてありましたが
ほんと?!




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by juri_ri | 2009-05-19 13:08 | 美食倶楽部

みえないかたち

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立て続けに出てる感じ、この2冊。
左:『みえないかたち』吉岡徳仁 著
右:『Pen '09年 5/15号 吉岡徳仁とは、誰だ?』
以前から好きなクリエーター。
吉岡徳仁さん
私も好きだけれど、旦那さんがものすごい好きかも笑
この2冊も旦那さんが購入してきてくれたもの。
近々、東京国立博物館で行われている特別展
『Story of…』カルティエクリエイション~めぐり逢う美の記憶

観に行くのでとてもいいタイミング。
吉岡徳仁さん監修のこの展覧会がかなり話題になっているから
雑誌にもとりあげられているんだと思うけれど、
どちらを読んでも見ても、
やっぱり作られているもの、作られている空間は
とてもきれいだ。
実は行く!行く!と言っておきながら行けなかった
吉岡徳仁さんディレクションの展覧会『Second Nature』のこともあったので、
『Story of…』は絶対外せません!
吉岡さんが作り出した空間に私はとっても入ってみたいんです。

何年か前に旦那さんに教えてもらって観た
六本木けやき坂通りにあるストリートファニチャーの
「雨に消える椅子」を見たときに
私はものすごい興味を持って行かれました笑
ガラス製で、壁を流れる水のような波のある透明な椅子は
確かに雨が降るとその輪郭を消してしまいそう。
MoMAコレクションになっている
「ToFU」や「Tear Drop」の灯りは
ほんまにいつか買いたい!し、
「ミラノ・サローネ」や「デザイン・マイアミ」で
作り出された空間インスタレーションは
写真を見るだけでもわくわくする空間で、
様々な素材から考えられて創られる椅子も
毎回驚かされ、キャー☆ってなります。

『みえないかたち』は執筆されたもの、というよりは
なんだか心の中のつぶやきを聞いているような本。
目の前でゆっくりお話を聞いてるみたいな感覚になります。
そうそう!って同じように思ってることがあって
なんだかよけい嬉しくなりました。
読み終わって思ったのは
濁ってない人だなぁと思ったこと。
「透明」とかそういう言葉じゃなくて
「濁ってない」感じ。
言葉にすると難しいですね。笑

テレビなどでも大きく取り上げられていたので
展覧会『story of…』はきっとたくさんの人だろうけど、
ほんと楽しみになってきました♪
早く行きたい!
あの空間に足を踏み入れたいのです♪



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by juri_ri | 2009-05-18 14:07 | アートなご案内

瑞々しい。

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沖縄が梅雨入りしたそうです。
雨の降る日も多くなってきたように思います。
和菓子も瑞々しいものがたくさん出てきました。
葛に包まれてぷるんとした「水ぼたん」
露を模したキラキラの寒天も飾られた「あじさい」
もちろん鶴屋吉信さんのものです。笑
他にもテッセンやびわの形があって華やかでした。
ちょっと前まで藤や菖蒲の生菓子があったのですが、
もう変わってました。
流石です!

二人だから食べきれなくなるので
いつも見送っているのですが、
みぞれ羹の「氷梅」や
羊羹地にかえでやあやめの形を寒天に沈めた、
「青かえで」や「彩おとめ」もほんときれいで
季節ごとに変わるのが楽しみです。
ほんと目でも楽しめる和菓子。
これからも楽しみだな♪





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by juri_ri | 2009-05-17 15:35 | 美食倶楽部

今年は萩・藤・柳かな。

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実は3月頃から探し始めてます。
今年の浴衣。
しかも萩の柄なら尚好し。
萩の柄はここ2,3年探しているけれど、なかなかいいなぁと
思うものに出会えなくて。
定番といえば定番の柄なのでたくさん種類は見てきたけれど
色合いや柄の大きさなどに妥協ができなくて
ずっと探し中。笑
夏になると、洋服よりも浴衣が着たくなる私。
着物と違ってさらりと着れるから
ちょっと出かける時は浴衣で♪がいいから
何枚あっても嬉しい☆

まめに見ている東京・日本橋にある『竺仙』さんのHP。
前の仕事先の社員さんにここの浴衣いいよ〜!って
教えてもらってから、置いてあるお店でも実際に見て
染のきれいさにさすが職人の手のもの!と心魅かれました◎
ここの萩は単純な構図ではないのできれいです☆
粋。
探していくうちに、以前の柄で二色使いの萩があったり、
輪にした萩と撫子、蔦などがありました♪
豊富!
萩以外には藤や柳が気になっていて、
そちらはもう少し色使いのあるところで見ています。
柳は母から譲り受けたものが一番のお気に入りなのですが、
一般に出回っているものではなく
母がしていた日本舞踊の流派の浴衣なので
もう絶対手に入らない柄だと思うと
大事に着ないと!と思って、
これに変わる柳柄を探しています。笑

デパートなどにも出回る季節になってきたので
ちょくちょく見に行って
着物や浴衣は出会いものだと思っているので
三柄全部!とはいかないけれど笑
今から楽しみ♪
いったい、何枚増えるやろ笑




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by juri_ri | 2009-05-16 08:03 | ひとり言

そらに描いた。

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窓からは伊丹空港へ離着陸のため旋回する飛行機がみえるけれど、
毎日幾つも飛行機がそらを横切るのをみるけれど、
こんなに幾筋もきれいに飛行機雲が残ってる夕日は
ものすごくそらの広がりを感じる。
ものすごくきれいで日が山に沈むまで
ずっと観てた。





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by juri_ri | 2009-05-15 14:15 | heal