<   2008年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

暗雲は立ちこめた。。。

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今、ちょっとだけ暗雲が立ち籠めてる。
それはバイト先でのこと。
余裕がないとやっぱり良くない。
不満が心から溢れて
真っ黒になりそうで嫌だな。
雨の一滴がもう落ちた。

心の鏡よ、濁るな。

澄んだ心でいられるように。



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by juri_ri | 2008-04-16 23:36 | ひとり言

お着物で美人画。

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大丸神戸店で行われていたのは
『松園と美人画の世界』
着物を着て行くと半額になります。笑
すいません、張り切って着物を着て行きました。笑
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無料の着付け講座に3度ほど
通っていたのもあって、がんばってお太鼓結びます。
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我ながらきれいに結べました☆
この帯は昨年母に買っていただいたもの。
淡い色がたくさん入っているので
どんな着物にも合わせれそうなもの。
さすが選び方が違います。
着物は母から譲り受けたもの。
実家にまだあるたくさんの母の着物。
良いものなので私が引き継がせてもらいました。
将来、私に娘が生まれたら娘にも着てもらいたいです。

上村松園は私が大好きな日本画家です。
しかも美人画は特に。
視線や仕種も然ることながら、
髪の質感や着物の模様にため息が洩れます。
絞りの髪飾りやちらりと見える襦袢、
様々な柄が描かれていて
こんな着物、合わせ方も粋やわぁ〜って思ってしまう。
描かれている女性たちも
粋な世界で生きている雰囲気を漂わせているので
よけい吸い込まれてしまうのかもしれません。

日本画って描き出した一本の線を
一発で決める潔さがあると思っています。
着物のライン、しわや格子模様の線、
鳥の一本一本の羽根など。
筆使いが潔い。
きれいだな〜ってほんと心から思う。

今回の展覧会はとても豪華で、
松園の作品も大きいものから小さいものまで
たくさんあったし、
他にも菊池契月、鏑木清方、竹久夢二、
池田輝方、池田蕉園、伊東深水などなど、
他にもたくさんの日本画家の美人画が
展示してありました。
贅沢です。

残念ながら着物を着て観に来ていたのは
私ともう一組のご婦人方たちだけでしたが
こんな機会とてもいいなぁって思いました。

松園、松篁、淳之、三代揃った美術館、
松伯美術館。
奈良県にあるそうです。
こちらにもお着物着て行ってみたいわぁ。

次は京都・伊勢丹の
『ヨーロッパ・アンティークの手仕事展』に
閉会ぎりぎり前日に行けたら行きたいと思っています。
京都・高島屋で見た『千住博展』が
5月に大阪難波・高島屋に来るようなので
それももう一回観に行きたいな。
あっ、京都で見れなかったお友に教えてあげなければ!

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by juri_ri | 2008-04-15 22:58 | アートなご案内

歩こう!

芦屋で国際?マラソンが行われた日、
私たちは芦屋をぐるって歩いてみた。
きっかけはランチ。
「PIZZAが食べたい!」
と調べだした旦那さん。
PIZZA?それなら打出にある『フェリーチェ』かな?
でもあそこ、予約してないとなかなか入れない。
と思っていたら、
「ちょっと歩くけどイカリの近くに美味しそうなのが。」
それはこないだ肥後橋で行ったLEONなシェフの姉妹店?
そこでもないの?!
どこ?!

で行ったのが『LIBERTE』
この看板見たことあるな〜。
芦屋に引っ越ししてきて早2年だけど、
芦屋でうろうろあまりしないので
行ったことのないお店はまだたくさん。笑。
山小屋みたいなかわいいちいさなお店。
ランチのPIZZA setのLサイズを二つ。
用意されたメモに自分で書き込んで渡す。
プレートにかわいいプチサラダが三種盛られてきて、
頼んだドリンクのコーラは
瓶コーラーにコカコーラーグラスだった☆
それだけでもイケてる!
ジンジャーエールもwilkinsonだったし。
こういうところもこだわってるのがいい。
PIZZAは注文後、生地を伸ばして作られて、
薄焼きに焼かれます。
4種のチーズピッツァと
ホウレン草、ベーコンに半熟たまごピッツァ。
男の人の手を広げたぐらいの大きさなので
一人で2枚食べるのも有りな様子。

写真撮ろうかと思ったけれど、
初めて行くお店でカウンターだったので
今回は見送り。
ただ、メッチャおいしいかったので
多分これからちょくちょく行くはず。
写真はまたそのときに。

お散歩がてらに歩いていたので
もうちょっと足を伸ばして
お店を探す。
もしかしたらここら辺じゃないかな?って
思ってたら一瞬甘い匂いが!
旦那さんがすかさず
「甘い匂いするから(道)合ってると思う。」
鋭い嗅覚です笑。
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『Stern』のバームクーヘン。
ドイツ製菓マイスターの称号を持つ方が
ひとつひとつ丁寧に作られています。
お店を知ったのはバイト先のお友達から。
おみやげに一段いただいて
美味しかったので、行ってみたかったお店です。
お昼過ぎに着いたものの、
たくさんのお菓子がもう完売。。。
バームクーヘンも二段のものが2つあるだけでした。。。
でも、奥でちょうど新しくバームクーヘンを焼かれていて、
一段を二つおみやげ用に包んでいただきました。
自宅用は二段☆
『マイスターのおすすめする切り方』がついていて
かわいい。
素朴なバームクーヘンだけど、
いろんなものが入っていないから安心して食べられる。
そんな食べ物が私は好きです。

『Stern』から南へ降りるとJR。
マラソンも終わったらしく
走り終えた人たちがぞろぞろと駅周辺に。
走って気分壮快かもしれないけれど、
入れないお店の前で座り込んで
缶酎ハイ飲むのは
いい大人がいただけない。
しかもイタリアンドルチェのお店よ!
お店の方メッチャ困ってはったし。。。
芦屋が心安らかな町であるようにと思いました。

それにしてもお散歩ってより
美味しいもの巡りだな、これ。。。笑



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by juri_ri | 2008-04-13 22:17 | 美食倶楽部

very berry☆

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ケーキの上にたっぷりのっているのも好きだけど、
いちごだけでも大好き☆
今回は旦那さんの希望で練乳がけ。
近くのコープさんでは朝摘みいちごを売っているので
ついつい手が伸びる。
いちごってかわいい。
この写真もお気に入り、待ち受け画面設定中。
いちご柄も好き。
サクマのいちごみるくの包みとか笑
昔、友人が実家で採れたいちごを
箱ぐちくれたときは大感激でした。
旬なうちに堪能しよう♫
贅沢にいちごジュースを作ってみよう!
あ〜楽しみ♪


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by juri_ri | 2008-04-11 21:08 | 美食倶楽部

スタンディング!

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ZEPP大阪なんて来るの久しぶり。
Blankey Jet Cityのliveぶりかも。。。
スタンディングです。
しかも周りは中高生多しです。。。
それでもめちゃくちゃ行きたくて
ORANGE RANGEのLIVEに行って参りました♫

当日は笑えるぐらいの雨。
雨男とは聞いていたけどほんまに?!
1000番ちょっと越えたぐらいの整理券。
前のほうは無理でも向かって左側で観れたらいいかと思い、
ジャケットや荷物を素早くロッカーに入れ
ワンドリンクでジントニックを。
意外と、、、
前のほう空いてる。。。!
と思いながら壁側を進み、
前から4列目ほどに留まる。
まだこれから観に行く人たちのために
内容はばらさないことになっているので
書けませんが、
ほんと楽しいliveだったぁ〜♫
しかもかなり近かったのもうれしいひとつで、
歌詞の言葉に元気をもらったり、
MCに笑ったり、
リズムにどこまでもノッてみたり。
ほんとに束の間みたいだった。

スタンディングということもあって、
押しにあって倒れられた方がいらっしゃたみたいで
心配になりました。
一体になれるライブハウス、
楽しい空間になればと思います。

最初はほんまに苦手やわ。。。と
思っていたけれど、
ちゃんと聴いて歌詞や音にやられてしまいました。
正直、またライブには行きたいです。
ごめんね、旦那さん。
一緒に行けたらbestなんですが笑。



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by juri_ri | 2008-04-10 23:39 | 言の葉

京都でも芦屋でも。

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『千住博展』を観にお昼頃に京都・高島屋に着いた私たち。
ランチは出町まで行って軽めのフレンチにする?などと
思っていたのですが、
高島屋にお昼にきたら行きたいのが
『ディンタイフォン』
肉汁スープたっぷりの小龍包がたまりません!
せっかくなので、ランチ時の込み合う時間に千住さんを観て
引きはじめたころに3Fに移動。
それでもちょっと並んでたけど、
久しぶりに食べる小龍包。
メニューがちょっと変わってる?!
カニ身たっぷりのチャーハンと小龍包のセットが
エビチャーハンに変わってました。。。
それでもエビは大きめでプリップリだし、
小龍包もじゅわ〜ッて!じゅわ〜って!
レンゲに針生姜と特製醤油を少し垂らして
一緒にいただきます。
関西では京都と大阪の高島屋にしかなくて
京都だと他にもランチしたいところがいっぱいあるし、
大阪は難波までよう行かへんし。。。
贅沢な悩み。
でも、ほんまここの小龍包は幾つでも食べれるほど美味しい笑
セットには4つ。単品だと6っつ。
旦那さんとお互いのセット食べた後、
さらに単品を半分こしました。。。
満足、満足☆

展覧会を観て、夕方に芦屋へ帰ってきた私たち。
ちょっとお茶でもしようよ!と
駅前の『amarena』に行くと席は空いてても
肝心のドルチェが。。。ほぼ完売状態。
なので桜舞う道を南へ『スペースR』へ。
あったかくなってきたから飲みたくなる
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マンゴースムージー。
旦那さんはベリーベリーソーダー。
スイーツと言うより軽食?!
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カリカリトーストにバニラアイスとハチミツをたっぷり。オープンカフェになっているので
ほんとに風にひらひらと舞う桜を感じながら
ぼーっとひととき。

京都でも芦屋でも
美食倶楽部な一日♫
目もお腹も満たされました〜♪



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by juri_ri | 2008-04-08 22:22 | 美食倶楽部

『千住博展』

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前日に国立国際美術館で作品を一点見てしまったから、
もう絶対行く!ってなった京都高島屋『千住博展』
国立国際美術館は他の作品と同じように
普通にライトの下に置かれていたけれど、
フライヤーから察するに灯りをおとした展示場で
観れる感じだった。
これには旦那さんもかなりの期待。

桜の観光で京都はいつもより多い人出。
でも高島屋グランドホールはそうでもなかった。
入り口からもう暗い。
蛍光塗料で描かれた小さな滝の絵が
ブラックライトによって青白く光ってる。
昨日普通にライトの下で観た絵は
こんな風になるんだ!
と思いながら奥に進むと
そこはもう真っ暗な空間の中に
蒼く光る大きな滝が
数を連ねていた。
きれい。
日本画の要領で描かれている滝は
何度も重ねて描かれている跡を残し
見事に水の流れを一瞬で捉えたように表されている。
エアブラシを使って描かれた水しぶきは
見方を変えると星空みたいで
吸い込まれそうだった。
普通に光の下でもきれいなのに
こんなに蒼く光られたらたまらない。
表現としてのアイデアって
ほんと、柔軟であればあるほど
表し方があるんだって思う。

一際大きな展示室には四方を
かなりの大作に囲まれ
用意されているベンチに座ってみることが出来る。
贅沢やわぁ。
『ハルカ ナル アオイ ヒカリ』と
サブタイトルがつけられていたこの展覧会。
真っ暗な空間の中で距離感覚が狂って
不思議な気持になる。
旦那さんと二人、静かに暗闇の一部になった。
こんな展覧会私もしたいなぁって
心が動きだす。

1995年のベネチア・ビエンナーレから
京都・大徳寺の襖絵、
直島の石橋など
観たいなぁって思ってた作品だったけれど、
改めて本当に観たい!と思った。
全然知らなかったけれど、
千住さん、私が大学院を自主中退した学校の
学長を今されているらしい。
N.Y.に住まれてて学校に頻繁にいらっしゃるのかな?


土曜にエミリー・カーマ・ウングワレー展
日曜に千住博展
なかなか贅沢にいい週末。
そして、改めて美術っていいなぁって思って、
改めて絵描きたいなぁ〜って思った。
次は着物をきて
神戸大丸さんの美人画展観に行きます。


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by juri_ri | 2008-04-07 20:27 | アートなご案内

LEONな昼食とデザート&スパークリング。

美術館に行く前にイタリアン。
旦那さんの職場最寄りの駅近にある
前から気になってたところ。
LEONなおじさまがオーナーシェフで作ってらっしゃいます。
italianってほんまにこんな感じなんや!!!!!って思って
思わず何度も見てしまいました。
愛車Ferrari横付けやったもん!さすが!
お食事のほうは、、、
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盛りもり前菜。
キッシュやツナのライスサラダ、 ラタトゥーユ などなど。
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本日のパスタはトマトソースにバジル。
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鶏肉は豪快な大きさで。すっぱさとピリ辛さにちょっとびっくり。
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締めはエスプレッソかカプチーノ。
全体的にちょっとしょっぱい塩味。
本当にイタリアで食べたことないから
このまんまなのか疑問だけど、
ピッツァが美味しいお店でピッツァ食べへんかったのが
あかんかったんかな?!

美術館で展示を見た後は
館内にある「クイーン・アリス・アクア」にて
ちょっとお茶、のつもりが
ちょっと一杯。に。
図録などを購入している間に
旦那さんが見つけた
「デザート&スパークリング」
昼過ぎから優雅に展覧会を見た後してみました笑
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デザートはオレンジのパルフェ。
冷菓とあってアイスのようなデザート。
オレンジとバニラアイスがいい感じです。
美術館の建物を象ったパイがおもしろい。
奥に写るはお友が頼んだ
サワーチェリーのケーキ。
一口いただきましたが
こちらもチェリーがたっぷりな味で美味しかった。
週末の美術館でこういうのっていいよね☆
これから国立国際美術館に来る楽しみが増えました♫
名物フォアグラ丼も気になるし。
次はそれかな笑
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お友よ、次は来月梅田で美食倶楽部しよね。



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by juri_ri | 2008-04-06 23:07 | 美食倶楽部

色にウモレテ。

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最近色にまみれて自分の体の形を忘れてしまう。
エミリー・カーマ・ウングワレー展
大阪・中之島、国立国際美術館にて。

やっとまともな休みが取れた旦那さんと
広島から関西に帰ってきたお友と
3人で。

ポスターでこの展覧会があるってわかったときから、
ずっと観たかった展覧会。
以前バイトで一緒だった方からも
おススメのメールをいただいてた。

この美術館、久しぶりにきた。
前回もこのお友と一緒にきた。
一緒に作品を観たりするのに
ほっとできるお友。
なぁんも言わんでも同じ感覚で観てくれてる気がする。

3人それぞれ自分のペースで観ていたけれど、
旦那さんはサクサク。私とお友はまったり。
それでも「よかったからゆっくり観ておいで」と
旦那さん。ありがと。

ご本人自体、床にキャンバスを置いて
描いていたのと、特定していないとの
言葉があったようで、
作品に上下左右はなく、
キューレターの見方に係っていた陳列。
お友と
「(前期後期で)作品入れ替えとかあるけど
 作品の向き替えとかしたらいいのにな。」って
言ってた。
体を横に折れて左から右から斜めから
いろんな角度でみる。
色の線やドット、もしくは混ざりあった色のみの
絵なのに表情を変える。
大きな作品の前では
色がほんとに直接体の中に入ってくるみたいに
色の中に飛び込んだみたいに、
染まってしまって一部になってしまったみたいに感じれて、
立ってる感覚なくなって思わずよろける。
土の匂いや風や植物の匂いが匂い立ってくる絵。

エミリー・カーマ・ウングワレーという人が
大地や植物や動物、すべてのこと
万物に繋がってることを感じられる人で
それを表現できる人だったんだと思った。
きっと本来、人が持っているもの。
そういう感覚って自分から無くしたら
あかんなぁって思った。
純粋に描かれているものを
純粋に観れる心の状態でいつもありたいなぁと
再認識した。
そして、そのまんまを表せれる人で。

この展覧会が大阪の次に
東京に行くと知って、
東京にいる友達に観てほしくって
ポストカードを買った。
作品とは大きさも全く違うし、
色も印刷では変わってしまっているけれど
めっちゃ観に行ってほしいなぁ。
大学の時オーストラリアに交換留学してた彼女。
そんな感覚持ってる人やと思ってるから。
観に行ってほしいなぁって思う。

自分のなかの感性がプワァーって
広がる展覧会だった。
閉会してしまうまでに
もう一度観に行こうかな。


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by juri_ri | 2008-04-05 15:21 | アートなご案内

ゆうぐれいろ。

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ライトアップには少し早いかと思った。
けれど、父母と祗園白川。
左に桜、右に柳。
なんとも京らしいやおまへんか。
小さい頃、よく一銭洋食を買いにきたり、
花見小路ちょっとはいったとこの
KENT'Sでオールディーズを聴きにきたりとした祗園。
知ってる店がなくなってたり、
馴染みの甘味屋さんや画材屋さんがあったり。

こんな時間に来るのもきれい。

ゆうぐれが蒼に変わる頃がきれいな京都のそら。




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by juri_ri | 2008-04-04 15:13 | ひとり言