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かわいい☆

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このあいだ、ふらっと入った丸善にて京都のお菓子の本を見た。
そこに載ってたお菓子です。
三条大橋のところに『昔からあるおかき屋さん』という印象がとってもある、
[本家 船はしや]さん
『古都五色豆』が有名なのだと思いますが、
これはとってもかわいくって美味しいです。
(↑ちょっと怖い文章になってしまいましたが。。。)
丸善を出てすぐ買いに行き、
そこで大丸ミュージアムKYOTOで行われている
『第39回 日本伝統工芸染織展』
の入場券まで頂いてきた。

お菓子は香ばしいベビーボーロという感じで食べだしたら止まらない。。。
ひとつひとつ微妙に顔の表情が違っていて、
一つ一つ顔を見て、なんだか和んでしまう。
包装も昔ながらに一枚の包装紙にくるっと風呂敷包みで渡されて、
京都観光してる人みたい、と思いながら喜んでいた。
たまにはこういうのもわるくないな。



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by juri_ri | 2005-05-30 13:54 | 美食倶楽部

眠る前のひととき

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ここしばらく、と言ってもかなり長い時間をかけてだけれど、
空き時間にハマって読んでいる本がある。
 夢枕 獏氏が書かれている  『陰陽師』 シリーズ
今、手にあるのは7冊。
全て、もちろんのことながら小説である。
もう何回読んだだろう。
何年か前にかなり流行った。。。
おかげでとても小さな、誰も気づかないぐらいだった
『晴明神社』もブームにのってか、今ではかなり立派なお社になっている。
私はまだ行ったことがないけれど。
平安という時代は前から興味があった
。襲の色目に惹かれるのも、そのひとつ。
平安時代に生きてみたいと思ったこともある。
(友人にも言われたこと、『平安時代の人みたい。』と笑)
京都の古風さを持ち合わせているからなのかもしれないが、
着物も好きで、大学生の頃は着物を着て講義を受たりもしていた。
ちょっと話が逸れてしまったけれど、
『陰陽師』の舞台は平安なので。

夢枕 獏氏が書かれる、安倍晴明と源博雅の会話や
、背景を描写する言葉がとても綺麗で、つい何度も読み返している。
雪が降る様、月夜の表現、様々な雨の表し、
その空間の中で話される会話。
じんわり頭の中に風景が広がり、美しいな、
なんて純粋なんだろう、と思ってしまう。
一つひとつの話を読み終える毎に、
いつでもニュートラルに、ものごとを純粋に感じ取っていたいと思う。
すっかり『陰陽師』ワールドにハマっているのだけれど、
そこから広がりを求め、知識が増え、
ものごとの有様を受け止められる気持ちになれたら、
これは凄い勉強だと思う。
漫画しか読んだことがない方にも、ぜひお勧めします。



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by juri_ri | 2005-05-27 01:54 | アートなご案内

photography? 2

展示の日程はもう決まっているので。お知らせ。
        
    会場:ギャラリーマロニエ 4・5階
    日程:2005年12月13日(火)〜18日(日)
            open 12:00~ close 20:00

です。写真展のタイトルは
    
 『How are you,PHOTOGRAPHY?』展

他のギャラリー日程については時期が近くなったら、またお知らせします。
冬の京都と共にお楽しみくださいませ☆


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by juri_ri | 2005-05-26 08:59 | アートなご案内

photography?

今年12月に、10ギャラリーを使用して
総勢約200人ほどでする写真展に出展することしている。
毎年開催されていて、私は過去、第5・7回に出展している。
今年は第10回。
できる制作はしておきたくて決めたのだけれど、
今から案がいろいろと頭の中を交錯して忙しい。
希望しているギャラリーは河原町通りに面し、
5階建てで、1階にEMPOLIO ARMANI、
2階に器のギャラリーが入っている。
今回の展示は4・5階。私は5階を希望。
しかも特定の位置を。
そこには不思議な三角出窓があり、
河原町通りを見渡すことができる。
昼には陽の光が入り、夜には僅かながらネオンの光が差し込む。
それらの光を背に作品を展示したい。
主催者の方に連絡を取り、どうしてもその場所で展示したい!ことをお伝えした。
少し前に快い了承のメールが届いた。
さあ、今年はどんなイメージにしようか!

また詳しく決まり次第お伝え致します。
その時期京都にいられる方、どうぞご観覧くださいませ。


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by juri_ri | 2005-05-25 14:04 | アートなご案内

一応。。。

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一年半通っていた、色彩学校の授業が、
一応、終了した。
なぜ一応かというと、今レポートを制作するにあたり、
準備している段階なので、それを書き上げて提出しなければいけないから。

私がこの色彩学校に行こうと思ったのは、
ちょうど東京での様々なアートイベントに参加して、
いろんなことを感じたり。思ったりしていた頃だった。
私は、基本的に制作しているとき、とても楽しい。
たっくさん感じて、たっくさん思って、たっくさん考えたことが、
つたなくてもどんどん形になってゆくのは、楽しいし、ハマる。
写真の撮影をしているときも、
なんて凄い瞬間に出会ったんだろう!と感嘆してしまう。
(それを作品として展示したとき、一抹の切なさが加わるらしいが。)
そんな作品を持って訪れたイベントで、
空き時間に他のブースを見に行くと、
グレートーンの色彩や痛々しいイメージがやたら目についた。
かなり多かったのだ。
その時ふと思ったのが、制作中楽しいのかな? ということ。
製作中、及び、その前後の心理状態って。。。と考えると、
今まで自分が感じてきた楽しさと、まったく違う感情に気づかされた。

人は何を感じ、思い、考え、表現するのだろう?  
そう思いだし、いろいろ調べていくうちに、この学校と出会った。
色と心の関係について、この一年半、様々な授業を受けてきた。
それでも、きっと、まだほんの一部分なのだと思う。
色彩への興味は枯れることなく、これからが本当の始まりなのだと想う。

とりあえず、先生から頂いた、
オレンジのガーベラがこれからがんばろうという元気をくれた。




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by juri_ri | 2005-05-23 17:16 | アートなご案内

DISCRETEということ

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原広司さんという建築家の講演会に行ってきた。
これも建築を志す私の彼に連れられて。

以前から名前は何となく知っていた。
なぜなら賛否両論の京都駅を建築した方だからである。
できた当時はエラいものが京都にできたと思った。
あんなに目立つ建物は京都にはなかったから。
今はもうだいぶ人々も慣れ、町並みにも慣れてきたのだと思う。
梅田のスカイビルもそう。
今回の講演会は現在進行中のプロジェクトの展示と
組み合わさって行われたものだった。

私は建築については専門外で、彼氏のおかげで知ることができた、
にわか知識しかないけれど、創る人の話を聞くのは、
前からとても好きなので楽しみにしていた。
会場は、私が大学院途中中退した大学の一室で、
内心知っている人に会いはしないかとドキドキした、
まんまと一人の先生に会ってしまい驚かれたが、そそくさとクリア。
(学校の方針と自分の方針があまりにもずれていたため、
 中退しました。仲良くして頂いてた先生方には、
 本当に申し訳ないぐらいお世話になっていました。
 今でもありがとうございます。です。)

さて、講演会。
もっと奥に大きな講義室があるのに…と思うぐらいフツーの教室で、
案の上、観覧者の鮨詰め状態のなか行われた。
彼の友人は定員オーバーで入れなかったらしい。
[DISCRETE CITY]という実験住宅のプロジェクトは、
誰でも作れる組み立て住居で、
住むための場所を持たない人々のための住居であることが大きな要因となっており、
そこにささやかなメッセージが込められている。
事実、南米の二つの都市に、
学生や若い建築家たちの手によって建てられており、
大きく二層化された社会を持つ、
南米という場所がその意味を露にしている。
公演中、自由に「繋げる」ということ、
「切る」ということを建築的に出来るかということが
これからの問題だと言われていて、
集団の中での対等、個についても話されていた。

このプロジェクトによって、
メッセージが残ればいいなぐらいに思っていると言われていたが、
インターネットなどの情報社会でそのようなことが日常行われている中、
建築家として大きなactionとcreationを志されているのだなと思った。
そしてなによりも、そのお人柄の善さが人々を動かす力になっているのだと思う。
直接お話をしたわけではないけれど、講演を聞いていて、そう思った。
とてもcharmingな方だと思う。だったらいいな。

dreamerだからこそのcreater。それでいて、charming。志していたい!



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by juri_ri | 2005-05-23 15:57 | アートなご案内

円空展

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京都大丸で、5月24日まで行われている
『円空展』に行ってきた。
かなり前から美術館などに置かれていたフライヤーを見て
ずっと「行きたい!」と言っていた彼と念願の入場。

全国を巡る僧として、訪れた各地で民衆を苦しみから救うため、
円空仏を刻み歩き、生涯で12万体といわれる作品を生み出している。
現存している数は全国で約5200体。
そのうちの約140体を観ることができた。
とてもちいさな仏像・神像から大人の大きさぐらいのものまで、
どれもたいへん優しいお顔をされている。
木の形に添って少し体を傾けられていたり、
朽ちた木の表情そのままを活かして彫られていたり。
それだけで真から優しい方が創られたものだと想う。
最初は「これが、かの有名な円空仏様かぁ。」と思って見ていたが、
そのうち、こうしてただ作品としてみていることに恐縮を覚えた。
展覧会のチケット裏には
『約140体の優品を厳選し、
円空が庶民の信仰を形にした様々な像の芸術性に迫ろうとするものです。』
とあった。
それを見て、少し淋しい気持ちになる。
とても純粋な人が祈りを込めて創り、
人々がただ純粋に信仰し、祈りを捧げる。
ただそれだけでいいんだと思う。
確かに、素晴らしい作品なので見たい!
と思いやって来たし、
全国に散り々あるものを一度に一気に観れるのは、
たいへん嬉しいことなのだけれど、
商業ベースでの展覧に淋しさを感じた。

それでも、「それでもいいんだよ。」とおしゃってくれるだろうか?
慈愛の微笑みが、ただただ私の気持ちを和らげていく。


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by juri_ri | 2005-05-23 14:27 | アートなご案内

紙・paper・パピルス!

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東京のではなく、大阪で開催されたものに行ってきました。
TAKEO PAPER SHOW を知ったのは、
数々の原研哉氏の著書や特集が組まれた雑誌『ideaアイデア』から
(以前のSHOWのアートディレクションをされていたので)。

私は、京都市内の和紙屋さんでバイトをしていたこともあって、
紙には大変興味がある。
和紙も洋紙も、名前や産地、会社なんかもだいたいわかる。
から、様々な洋紙を扱うこの会社の展示会にはとても行きたい!と思っていた。
今回は、今の仕事先のアルバイトさんから情報を受け、即決
(情報ありがとう!ピンク☆)

今回のテーマは    [COLOR IN LIVE].
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10色のキーカラーを、10のクリエイターチームが
それぞれひとつの色から発想した作品を展示。
サザビーのPINKやデンツウデザインタンクのYELLOW、
ミナペルホネンのGREENなど。
こんな紙の使い方?!と思うものから、
これ、欲しい〜!と思うもの、やられた!!!と思うものまで、
短い時間しかいれなかったけれど、堪能した。
色の勉強をしていることもあって、
有名どころのクリエイターチームが、
どんなふうにその色を感じ取って作品にしているのかがわかって、
とてもよい参考になった。
イメージは、もちろん、一般的でわかりやすく、それでいて新しいものを作る。
デザインの原点を、ここに見たような気がする。

他にも、印刷の技術を用いて新しい表現を試みることもしてあった。
そこでは箔押しや、エンボス、デジタル出力+シルクスクリーンなど、
アイデアを印刷でどこまで再現できるか、
ある意味、クリエイターvs技術業者さん、といった感じで、
それぞれのコメントが掛け合いのようで面白かった。

そういえば、企業系の方か、デザインを勉強しているような学生がほぼで、
水に石を投じて波紋をつくるような、そんな展示会なのだと思った。


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by juri_ri | 2005-05-23 04:00 | アートなご案内

いっぱい!!!

19.20.21May.2005
めずらしくいろんなところへ出かけています。
わりとバタバタですが、
楽しいことへの参加ばかりなので疲れてなんていられません。
日々、感じたり、思ったり、刺激されたりなので、
今は感情のままにしておきたいと思います。
22日以降、blogに起こしますので少しお待ちくださいませ。

ちなみに、
TAKEO PARER SHOW 2005 ( OSAKA)
円空展 (大丸京都)
原 広司 講演会 (京都造形芸術大学)
色彩学校WEST (OSAKA)
と予定しております。

いろんな刺激に出会えて、感じれて、
分かち合える人がいて、しあわせだなぁと思います。
感謝。

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by juri_ri | 2005-05-21 00:12 | ひとり言

パリ旅!

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私が行ってきたわけではありません。。。
そういう展覧会には行ってきました。
京都で恵文社一乗寺店と言えば
わりとアート系の方はご存知だと思いますが。
そこのギャラリーアンフェール
(↑私も一度ここで個展をさせて頂きました。)
で開催されていたのが、
   『2[deux]semaines』
京都北山の雑貨屋さんalphabetと雑貨ユニットのBlueBlanche
パリ旅行記出版記念イベントで
様々なパリの雑貨が出展。
週末にはお茶会なども催されるそう。
雑貨に心奪われやすい私は、
ふらっと立ち寄ったにも関わらず、いろいろと見つけてしまった。。。
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アルファベットはんことカラーアルミの型抜き。
はんこ・スタンプの類いは前から好きで
(版画専攻だったからなのか?!)
もうすでにたくさんもっているけれど、
これはフォントがよくって購入。
カラーアルミの型抜きはどう使うか思案中だけれど、
手紙の中からポロッとでてきたらかわいいかなと思い、手に取った。
他にもとっても書き心地のよいボールペンをみつけて、
それも。。。持ち手は木製なのにレフィルもあり、線の細さが最高!


雑貨、文房具に弱い自分に少し反省。。。

私が、行ったことないパリに行ったあかつきには、
一体どうなることでしょう???
少し不安、でも行ってみたいな〜。


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by juri_ri | 2005-05-18 01:45 | アートなご案内