『京都精華大学卒業・修了制作展』

c0063808_9125932.jpg

最終日にぎりぎりで、
しかも時間がないのに、遅れて行ってきました。。。
JRが止まったんです。。。
ほんと、多いな。。。

私が出展したのはもう7年も前。
入学する前から毎年見に行っているから、
もうかなりの卒制マニアです。
しかも他の学校のも見に行ってるし。
でも、行っていつもよかったと思います。
「やっちゃったな〜」っていうのもあれば、
「すごい!」って思うのも様々。
じっくり見ることはできなかったけれど、
今年の作品は本当にどれもきれいだな〜と思った。
特に出身の版画。
しかも、偶然にも私の担当だった先生に会い、
「どうよ、どうよ!」と聞かれた挙げ句に
「お前のはもう忘れられへんわ〜!」とまで
言われてしまいました。
版画専攻なのに、版画出さなかった上に
審査に出した作品が気に入らなくて、
違う作品展示したので。。。
未熟だったんです。。。
受付のところで、版画のボスにも会いました。
もちろん教授のことです。
顔を見るなり、
「あぁ、ひさしぶりやないか〜!」と言われて
嬉しくなりました。
3月に先生の退職パーティーがあるので、
出席する旨を伝えると、
「ぜひ、いらっしゃい。新しい校舎も見にくるといいよ。」
と言ってくださいました。
そう言ってもらえたら行かないとね☆
先生の部屋で版画の話をしながら
青島ビールを飲ませていただいたことは
いい思い出です。

でも、今回はほんとにシャープな感じだな〜と
思える作品が多かったと思います。
自然にそうなったのか、
狙いすぎてそうなったのかは、
作った人と話してみないとわからないけれど、
今の時代に好い意味でも悪い意味でも
影響されているのかな?と思った。
ものすごく盛りだくさんに足し算してみたり、
どんどん省いて引き算で表したり、
いろいろだけど。

友人が建築専攻を卒業するので
それをメインに見ていました。
昔、まだつきあってもいない頃の旦那さんと
この友人と3人で夜明けまで話をしたことがあります。
そんなことを思い出しながら、
「あぁ、彼女も卒業なんだ。」と思い、
作品を必死で写真に撮りました。
旦那さんと知り合って、建築を知るようになってから、
ほんとにいろんな、ものすごく膨大な
ことまで考えられて建物は建っていたりするんだ!と
知ってから、建築ってすごいな〜と思っていて、
彼女もいろんなことを考えながら
製図をひいたり、模型を作ったりしたんだと
思うと気合いが入ってみてしまいました。
卒業すると実家に帰ってしまう彼女だけど、
これからもきっとなにかと会えると思います。

お茶をしよう!と
「六盛茶房」でスフレを食べようとしたけれど、
さすが観光の街京都。
日曜だったこともあり、いっぱいで入れませんでした。
ので、すぐ近くにある「La Voiture」へ。
c0063808_2152670.jpg

中学ぐらいから、ここの有名なタルトタタンを
何度かいただいているけれど、
毎度毎度、お店のおばあちゃんに怒られていた気がする。
もうそのおばあちゃんはいなかったし、
4人で行って、みんなタルトタタンを食べれるように
なっていたけれど、
以前は一組にタルトタタンは一切れだったのです!
だから、2人で行って
「タルトタタン2つ。」と言うと
「タルトタタンは一組に一切れ!
 一日に一台しか作れまへんのや!」と怒られてました。笑。
確かにじっくりと煮込んだリンゴが
たっぷりのっているタルトは
そんなにたくさん作れなかったと思います。
今はスタッフの方も増えてたから
食べれるようになったのかな?
暖かいタルトタタンは美味しかったです。



[PR]
by juri_ri | 2007-02-05 10:14 | アートなご案内
<< 『京都御所障壁画』展 『ピカソとモディリアーニの時代展』 >>