夏も終わり。


京都では8月16日で夏が終わると思う。
五山の送り火を見送ったら,終わり。
何となくだけど,そんな感じがする。

広島から帰ってきている友人と前々から打ち合わせて会うことにしていた。
前日,いっぱいメールでやり取りをして,大丸さんで待ち合わせ。
久しぶりにあった彼女の背がグンと伸びてるみたいでびっくりした。
今年らしいウッドソールの高いミュールを履いていたから。
さすが,彼女らしい。
私は彼女のセンスが大好き。
ファッションも言動もとてもきれい。
少し伸びた髪が似合っていい感じだった。

Lunchに彼女の母上から教えてもらったフレンチを食べに行く。
お店までのろーじに打ち水がしてあって,
二人して,やっぱり京都はいいねぇってなった。
二人とも,もともと京都出身で,今は京都から離れて
前から京都のことは好きやったけれど,
ますます好きになった!と言っている,二人。。。

お蔵を改装したようなこじんまりとした空間は
予約なしの私たちを含め,すぐにいっぱいになった。
一皿一皿丁寧に運ばれてきては
きれい〜!おいしそぉ!と感嘆しながらぺろりと食べてしまう。
毎回毎回,会う度にお互いがお土産を用意してて面白い。
雑貨屋さんにいくと,これ彼女に合ってる!と思いついて
購入してしまう。
そういうのすごくよくある。。。
彼女と話すのは外国のこと,ファッションのこと,自分自身のこと。
共通の某ファッション雑誌を購入していることから始まり,
英語向上心や好きな元サッカー選手など
なんとなく重なっている話が多い。
とてもゆっくりとした食事と会話を終えて,
次に京都文化博物館に向かった。

『北斎と広重展』
旦那さんと見に行こうと思っていたけれど,
日にちが合わなくて1人で見に行こうと思ってた。
そしたら,「見に行こうと思っててん。」と彼女。
なら,と思って行ったら,最終日前日とあって,ものすごい人の数だった。
この後にまた人と合流する予定があったので,
少し急ぎ足で観る。
版画はとてもきれい。
この話はまた違う枠でしたいと思う。
私も彼女も青が好き。
版画の中に刷られた空や海の青に二人とも目を奪われた。
じっと見つめる彼女の横顔が印象的だった。
シャッターチャンスやったんやけどなぁ。残念。。。

タクシーに乗って,以前お互いが働いていた店に顔を出しに行く。
彼女は学生アルバイト,私は準社員だった。
暑中お見舞いをいただいたお直しの婦人と合流して
三人でお茶をした。
「あんたらそんなに仲良かったん?」と聞かれて
お互い「?」となった。
彼女がバイトを卒業するぐらいからよく連絡を取り始めたように思う。
そう言われれば,6つも年が離れているから
不思議に思われるのかな?

一通り,会いたいコにあって,
私はそろそろ帰路につかねばならなかった。
彼女は私をバス停まで見送ってくれて,
バスが走り出すまでいてくれた。

また来月とか会える機会ができたらいいね。
そのときまでに,話のネタをためておくわ。


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by juri_ri | 2006-08-16 23:38 | ひとり言
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