新木場。

汐留でたっぷりと坂倉準三展を堪能したあと、
新木場へ。
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旦那さんの建物探訪です。
私も雑誌の表紙になっていたこの建物の実物を見てみたかったんです。
電車の中からでもこの建物はよく見えました。
普通のビルが周辺に建っているなか、やっぱり特殊に見える!
この建物は『木材会館』
東京木材問屋協同組合100周年記念事業の最大の目玉だそうです。
1階はエントランスホール、ギャラリーなどになっているそうなので、
旦那さんとうまくいけば入れるかな〜と言っていたんですが、
関係者以外入れないようになっていました。。。残念。

コンクリートと木材の表面。
木の香りがふわ〜としてくる建物。
旦那さんにこの建物のことを事前に聞いていたので、
他に外壁で木材を使われてる建物との違いを知っていました。
他の建物では木材を外壁に使われる際、
不燃処理を施してあるそうです。
この木材会館ではその処理は一部階の途中だけ。
その他の部分にかなりの工夫を凝らしてあるそうなので、
防災の専門家に耐火に対する評定を検証してもらってるんだとか。
だから、こんなに木の香りがするんだ〜と思い、
近づいて香りを楽しんでいました。
来たのが夕方だったので、西日がこの建物の表面を
さらに面白くしていました。
でもこんなに西日が射していたら木が日焼けしたりないのかな?
何年か経った後どうなってるかな〜と、笑っていた旦那さん。
興味津々でずっ〜と写真を撮ってはりました笑

私と言えば、建物も不思議〜と思い観ていたけれど、
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このプレートがきれいだな〜と思っていました。
建物にも簀子のような部分が見られていましたが、
こんなところにも!と思っていたのです笑

新木場の駅は7、8年ほど前に友人たちとディズニーへ行った帰り
乗り換えで駅には来たことがあります、が
降りたのは初めて。
その時は全く気づきもしませんでしたが、
駅構内のいろんなところに木材が使われていて
ほんのり木の香りがします。
旦那さんはこの駅をみても面白がっていました笑
設計した人は木を建物にどう使うか考えたんやろうな〜って。
どこにいても建築士ですね◎

次の予定があったので新木場には建物を見る為だけに
来ていました。
次は外苑前です!


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by juri_ri | 2009-09-27 13:13 | 一建築
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