通圓さんと宇治川の流れ。

三室戸寺を後にして、バスに乗り向かったのは宇治。
JRのほうで降りて宇治に来たら定番の『中村藤吉本店』でも、
と思っていたのですが、バスが京阪の前を通ったので思い立って下車。
京阪宇治駅の向かいにある『通圓』さんに行ってきました。
名前だけ知ってて行ってみたいな〜と思っていたので◎
c0063808_920443.jpg
いただいたのは高く盛られた「茶そば」
お抹茶をふんだんに使って美味しいと聞いていたので
ちょうどお昼ご飯にしました♪
まずおつゆにつけずに一口。
お蕎麦なのにお茶の香りがぷわぁ〜と口に広がります。
そのものが美味しいとそれだけで食べてしまいたくなるので
おつゆにつけず結構いただいちゃいました笑
隣にいらしたおばさま方は不思議に思ってたかも。。。

このお店は宇治川沿いに横長にお店が作られているので、
窓から見える景色は風流な川の流れを目にすることができます。
私は実際に観たことがないのですが、
能がかりの狂言で「通圓」というのがあり、
お能の「頼政」をパロディにしたもので、
その名の通りこのお店を舞台にしたお話になっているそう。
月一で狂言を観に行っていた頃もあったのに観てないなぁ〜。。。
お店の創業が平安時代末永歴元年(1160年)になるというから
そんなお話が生まれても不思議ではないのかもしれません。
そんなことを思いながら少しだけゆっくりと過ごしました。
c0063808_9504344.jpg
この日はわりと水の量があった宇治川。
水位が低いときに表れる階段が水に晒されてます。
それでも浅瀬に鷺がとびとびで2羽、じっと佇んでいました。
いるとついつい観ちゃうんだよね。
こっちもじっと笑

歩いてJRまで向かったのですが、
今回は『中村藤吉本店』『パティシエ山川』も無し!
私にしてはめずらしい笑
いやいや、まだ行くところがあったので時間がなかったのです。。。
そのままJRに乗って京都駅へ。
その目的は、次に→→→




[PR]
by juri_ri | 2009-06-27 09:13 | 美食倶楽部
<< ミヒャエル・ゾーヴァ展 京都 三室戸寺。 >>